会期 2022年6月4日(土)~6月12日(日)
7日(火)8日(水)9日(木)休廊
時間 13:00~19:00 最終日は17:00まで
作品 絵画
作家 辻本そう、松田尚樹
略歴
辻本そう
大阪芸術大学美術学科卒
イラストの仕事をしながら作家としても活動している。展示多数、受賞少々。
松田尚樹
大阪芸術大学美術学科卒
一年間の広告代理店勤務の後、中学美術教師として32年間教壇に立つ。
その傍ら、鉛筆、木炭、アクリルカラーなどによる、風景画やシュールレアリズムの作品制作を手がける。
この3月早期退職。4月より一作家としての活動を開始する。
コメント
辻本そう
下を向きがちな今のこの世界、でも少し目線を上げると人々の何気ない日常があり笑顔がある。
今回そんなシーンを切り取った「LIFE」シリーズを展示します。
大学のゼミで隣合わせた二人が数十年の時を経てまた隣あいます。よろしくお願いします。
松田尚樹
再会…このような機会を作ってもらえたことに感謝!いざ、再開!
この度、バブルの時期を懐かしみながら描いたシュールで昭和を感じる鉛筆木炭画を中心に作品初披露。
来廊いただき、ぜひご覧になってください。
会期 2022年6月17日(金)~6月22日(水)
時間 13:00~19:00 最終日は17:00まで
作品 絵画
作家 児玉泰
略歴
2001 加古川市川の大賞展 03 特賞
04 05 07
2004 伊丹0 号展 佳作 05 同賞 06 同賞 07 同賞
2005 舞鶴レンガ展 優秀賞
2008 西宮市展 市議会議長賞 16 市賞
2010 現代美術―茨木 特集作家招聘
2011 損保ジャパン奨励賞
現在 京都教育大学院美術教育専修在学中
個展
2000 後期古墳を考える (ギャラリーくるせ)
2001 塔上祭シリーズ (茨木市福祉文化会館)
2003 河川敷の地理学シリーズ (茨木市福祉文化会館)
ここ十年の流れ 作品展 (川端康成文学記念館ギャラリー)
アートボーン受賞展 (豊中市ギャラリーアートボーン)
2005 辺境の景観を考える (西脇市岡之山美術館アトリエシリーズ企画)
2006 辺境の景観シリーズ (茨木市福祉文化会館) 作品展 (アートスペース東山)
2008 景観の狭間と俯瞰 (茨木市福祉文化会館) 磯城・磐余 景観―大和・奈良 No、1 (アートスペース東山)
2009 JUBUN―樹群 (川端康成文学記念館ギャラリー)
2010 葛城 景観―大和・奈良 No、2 (アートスペース東山)
自然と景観 (児玉敬子との2 人展) (川端康成文学記念館ギャラリー)
視点の四方向 (ギャラリーNOB企画)
2011 佐紀盾列 景観―大和・奈良 No、3 (アートスペース東山)
2012 日常の狭間 (ギャラリーセージ企画)
2013 下ツ道 景観―大和・奈良 No、4 (アートスペース東山)
三島の古墳 (写真家山本凡男とのコラボレーション展) (茨木市福祉文化会館)
2016 TSAC(高槻市立第三中学校美術デザイン部)EXHIBITION(ギャラリーからころ)
2021 作品展(京都教育大内 ギャラリー穴蔵)
会期 2022年6月25日(土)~7月3日(日) 6月28日(火)29日(水)30日(木)は休廊
時間 13:00~19:00 最終日は17:00まで
作品 写真
作家 佐々木修宏
略歴 1976年広島市生まれ 大阪市在住 ㈱ JR西日本コミュニケーションズ勤務 日本鉄道写真作家協会(JRPS)会友
2017年/2018年 グループ写真展 「世界の線路端からII」 リコーイメージングスクエア新宿・大阪
2018年 グループ写真展 「世界の線路端からIII」 オリンパスギャラリー東京・大阪
2018年 個展 「大阪オレンジループ~さよなら環状線の103系~」 リコーイメージングスクエア大阪
2019年 「全日本鉄道写真コンテスト2019」 最優秀賞
2019年 「関西御苗場」 ノミネート (テラウチマサト 選)
2020年 グループ写真展 「死んでも遺したい私のベストショット」 リコーイメージングスクエア新宿・大阪
2020年 「関西御苗場」 ノミネート (digmeout 谷口純弘 選)
コメント
人と人、街と街をつないで走る「大阪環状線」。 今日も大阪の当たり前の毎日を乗せて走り続ける。 そんな当たり前の中で、ふと心動いた瞬間を撮り続けています。